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第14回 日本統合医療学会 IMJ2010徳島大会
酸菌Lactobacillus plantarum ALA株(BF-LP284)の
抗アレルギー作用
株式会社 エイ・エル・エイ 中央研究所 伊藤 幸惠
新 良一1)大縄悟志1)水谷武夫1)金内長司1)
三浦竜介2)
1)(株)エイ・エル・エイ中央研究所 2)(株)シー・エム・シー
【目的】
乳酸菌混合発酵産物からなるサプリメント「生源」に使用するLactobacillus plantarum ALA株(BF-LP284)がアレルギー発症マウスのサイトカインバランスに与える影響を検討した。
【方法】
7週令BALB/cマウス(雄)に卵白アルブミン(OVA)感作にてアレルギーを惹起すると共にBF-LP284を3週間摂取(10mg/日)させ、血清総IgE、OVA特異的IgE、ならびに脾臓細胞培養上清中のサイトカインを測定した。
【結果】
総IgEはBF-LP284群で対照群比50%抑制(P<0.01)、OVA特異的IgEも抑制傾向を示した。サイトカインはTh1型のIFN-γ、IL-2の産生が増加(共にP<0.01)した。
【結論】
OVA感作によりTh2側に傾いたTh1/Th2バランスをBF-LP284 がTh1側へ調整することで、B細胞からのIgE抗体産生を抑制すると考えられた。
Lactobacillus plantarum AL002株(BF-LP284)加熱死菌体の
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